映画 「プロミストランド」を観てきました

今日はジャック&ベディで映画を観てきました。
ガス・ヴァン・サント監督で、主演はマット・デイモンの「プロミストランド」です
今も現在進行形な問題をテーマにした社会派のドラマでした。

この映画は、マット・デイモン扮する大手エネルギー会社の幹部候補生(スティーブ)が、アメリカの貧困な農村地帯に眠るシェールガスの採掘権を地主から承諾を得ようとする物語。
採掘に承諾すれば、その農村地帯は高額な利益が舞い込むが、環境破壊の懸念も。

スティーブ自身も貧しい農村地区出身で、町にお金が潤えば、町が活性化し、教育の為の良い設備も出来るし、町を救うために良い事だと思っている。
高額が舞い込む話しで、地主や町の有力者もお金の話しに目を輝かせていた。
だが、住民集会で、地元の高校教師(実はMIT卒業でボーイング社の研究開発をしていた科学者)からの反対や、話しを聞きつけやってきた環境保護の運動家からの非難を受ける。

エネルギー会社vs環境を守る人達の闘いかと思っていたけれど、ちょっと意外な展開が〜!
アメリカの企業はここまでするのね。。と、ビックリでした。


ラストの25セントのレモネードを売る少女が印象的でした。
スティーブがレモネード代を渡し、お釣りを渡す少女。
だが、スティーブはお釣りは少女に「あげるよ」と言う。
少女は「看板に書いてあるとおり、25セントよ」と言う。
スティーブはお釣りを受け取る。

そんなワンシーンでしたが、対価は正当な分だけ貰う。
当たり前だけど、それがシンプルで良いことだな。なーんて思いました。

マット・デイモン、いい俳優さんですね。
脚本も手がけたそうで、この題材ですし、彼の勇気と演技力に拍手です☆



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by yayoi_ap | 2014-10-09 02:19 | 映画 | Comments(0)


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