映画「トム・アット・ザ・ファーム」を観てきました☆

こんにちは〜☆
すっかり秋が深まってきましたね018.gif
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、、と、色々言葉がありますが、
皆様はどんな秋を過ごしていますか?!

私は映画が大好きで、週に1度は映画館に通っていましたが、
最近は多忙で映画館になかなか行くことが出来ていませんでした..(/_;)
でも、今日は「トム・アット・ザ・ファーム」を観てきました〜☆

監督は、カナダ人のグザヴィエ・ドラン監督。
若くて、イケメンで、才能溢れる大注目の監督さんです。
私は今回初めてドラン監督の作品に触れたのですが、すっかりファンになってしまいました♡

「トム・アット・ザ・ファーム」では、監督だけではなく主演も演じているのですが、
美形で、危うく、儚く、刹那的な雰囲気が、堪らなく素敵でした。

ストーリーは、
恋人のギョームを突然亡くし、葬儀のために彼の故郷を訪れるトム。(グザヴィエ・ドラン)

そこは牛を育てる田舎の農場で、母親とギョームの兄が住んでいます。
人の住んでいる形跡はあるものの、不穏な空気が漂う家。
病んでいる空気感が漂っていて、これからどんな展開になるのかドキドキでした。

亡くなったギョームはゲイだったのですが、母には内緒でした。
兄のフランシスはギョームがゲイということを知っていますが、サラという美人な女性の恋人がいたという嘘を貫くようトムに暴力で脅し、
母親を悲しませることがないように、葬儀の時に素晴らしい弔辞を捧げるようトムを脅します。

この兄が事あるごとにトムに暴力を振るいます。
とても嫌なやつなのですが、でもギョームの兄ということもあり、恋人だったギョームと同じ体臭がしたりするんです。
はじめは暴力で支配されていたものが、しだいに逃げることもせず、トムは洗脳されていきます...。
その後の展開は映画をご覧になってください☆


ラストに流れる曲が意味深でした。
USAの大きなロゴの入ったジャケットを着ている兄。
歌詞に出てくるアメリカ。
流れる曲の歌詞は、アメリカと兄を重ねているように感じました。

面白かったです!!
恐怖で支配される状況下だと、人質が犯人を愛してしまったというストックホルム症候群という心理的反応を思い出しました。
狭い世界にいると洗脳されやすいのかもしれませんね。。


ドラン監督の次回作も絶対観る〜♪
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by yayoi_ap | 2014-11-04 19:08 | 映画 | Comments(0)


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