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映画「彼は秘密の女ともだち」を観てきた☆

カードセラピストのyayoiです(^o^)
シルバーウィーク、いかがお過ごしですか〜?!

映画「彼は秘密の女ともだち」を観てきました☆

あんまり上映していない映画をよく観に行っているよね〜。と、
言われますが、

私が映画を見る基準は、
好きな監督、好きな俳優、好きな撮影監督が撮っている作品を観ることが多いです♪
映像が好きなので、セリフが無く、映像で語るようなものも大好きです☆

今回の映画の監督は、フランソワ・オゾン。
この監督さんだから観に行きました☆

冒頭の棺桶に眠るウエディングドレス姿の若き女性のシーンから
釘付けになりました。
7歳の頃から一緒に過ごした大親友のローラのお葬式のシーンでした。

ローラの夫は、恋愛対象は女性だけど、女装趣味のある男性。
偶然、女装をしているときにクレールに見られてしまい、
女装趣味の秘密を共有することになるが...。

性別とか、常識とか、欲望とか、世間体とか、考えてしまいました。
自分らしく、楽しく生きていくって、勇気のいることなのかも。
そんな複雑さをサラっと描いています。

オゾン映画らしく、エロ美しく、切なく、素敵な映画でした☆

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by yayoi_ap | 2015-09-23 02:51 | 映画 | Comments(0)

映画「人生スイッチ」観てきた☆

映画「人生スイッチ」観てきましたー☆

ペドロ・アルモドバルが惚れ込んで製作に関わったらしいので、
一筋縄な映画じゃなだろな〜と、興味津々で観に行きました♪
監督はアルゼンチン人のダミアン・ジフロン。

この作品はオニムバス形式で6つの異なる短編からなっていました。

なにかのきっかけでスイッチが入り、
やる気が出て、急に意欲的になったりすることがありますが、

この映画は、あるきっかけから、
我慢してみたけど、やっぱり無理じゃぁ〜!!と、
破壊・崩壊へのスイッチが入り、
想像を絶する展開へと進んでいきます。

かなりブラックユーモアです。

中にはドン引きするのもあるけれど、
ちょっとスッキリするのもありますw

最後にでてくる短編のラストも、こうくるか〜♪と、
ほんとに先が読めない作品でした☆

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by yayoi_ap | 2015-08-10 17:15 | 映画 | Comments(0)

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』観てきた☆

映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を観てきましたー☆

説明不要なトム・クルーズ主演の人気シリーズですね(^o^)
毎回、監督を変えて撮っていますが、今回の監督はクリストファー・マッカリー。

これで5作目となりますが、今回が一番おもしろかったです!

冒頭の飛行機のシーンから目が離せなくなり
おなじみのテーマソングでテンション上がり
空・水・陸と、かっこいいトム・クルーズがアクションしまくりでした。
全部自分でやっているそうですから、その役者根性が凄いです。
ほんと、見ていてハラハラでした。

私のお気に入りはバイクのシーン。
命知らずです。
怖いです。
でも、かっこいいです♡

1年に1度しか映画を観ない方に勧めるとしたら、
この作品を薦めたいです。
エンターテイメントな映画として、楽しめると思うなぁ。

真夏に観るアクション映画、いいですよー♪

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by yayoi_ap | 2015-08-10 16:56 | 映画 | Comments(0)

映画「COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック」を観てきた

ドキュメンタリー映画「COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック」を観てきました☆

これはNirvanaのフロントマンのkurt Cobainのドキュメンタリー映画です。
膨大にある資料やプライベート映像、身近な人のインタビューを通し、
kurtの人生を追体験する映画でした。

日本の映画館で上映されたことはとっても有り難いのですが、
たった1週間だけの限定公開。
上映映画館も上映回数も少ない。
けれど、なんとか2回、観に行きました☆

きっとkurtファンじゃない方が観たら、心が揺さぶられることはないと思います。
けれど、kurtファンが観たら、冒頭の「Territorial Pissings 」を聴いただけで
テンション上がったり、見たことのないプライベート映像で、
「え。ここまで見ちゃってもいいの?」と、覗き見しちゃった気持ちになったり
kurtが一人で家で過ごしている時の様子がナマナマしく感じられて、
ものすごーく貴重で大切にしたい映画でした。


kurtが彼女と一緒に暮らしている時、
一人で家で作曲活動しているkurt。
カセットテープに録音しているとき、電話が鳴ります。
ギターを弾くのを止め、電話にでて、「彼女は今、仕事にいってるよ」と
電話に応え、また作曲する。
その時の様子がそのままカセットテープに録音されてます。
その遺品で残っているカセットテープの音声に、アニメの映像を乗せ、
kurtの過ごしていた時間を味わいました。

あとで映画化されて、世間に公開されるとは
本人は望んでいなかっただろうけど、
ファンにとっては、それはそれは貴重なものとなりました。

エピソードはkurt関連の本を読み漁っていれば、得に真新しいものではないけど、
でも、kurtのピュアさに泣けてきました。

破天荒な妻のコートニーがバッシングを浴びて、世間から嫌われている時、
kurtは自分のLiveのステージで
「マスコミがコートニーの事を悪く書くから、
コートニーが皆に嫌われていると傷ついているんだ。
だから、みんなでコートニー愛してるよ。って言ってくれないか?」と、
会場に呼びかけると、kurtの1.2.3の合図で、
会場のファンが「コートニー愛してるよぉ〜!!」と、一斉に応えます。
すると、kurtがニコっとします。

もぉー。。
こんな素敵で優しくかっこいいダンナさんいますかー???
自分の妻を守るためにステージから呼びかけたkurt。
泣ける。泣ける。泣けるぅぅーー。

その後に歌う曲が「All Apologies」..。

これは92年の「LIVE AT READING」でのワンシーンで、
すでにDVD化されているもので何度も見ているのですが、
映画館で、kurtの追体験をしている途中で見ると、涙腺崩壊です。


その後、コートニーの浮気心を察し、オーバードーズで自殺未遂。
そして、その約一ヶ月後、命を経ちます..。

ピュアすぎる。繊細すぎる。(/_;)

家庭環境に恵まれず、辛い少年時代を送り、
寂しさを埋めるためにドラッグと付き合うようになり
デビューしたら急激に売れて、そのギャップに苦しみ、
破天荒だけど、お互いの心の痛みがわかるコートニーと出会い、
コートニーを誰よりも愛し、愛され、
コートニーとの間に子供が生まれ
娘のフランシスに愛情を注ぎ、守っていこうと思っていたkurt。
やっとやっと望んでいた家庭の幸せを味わい...。

でも、
繊細すぎて
孤独になって
生きていけなかったのかも...。

エンドクレジットで、「Smells Like Teen Spirit」が流れますが、
ラストの "A denial, a denial, a denial"の歌詞が、アカペラになって、
kurtのシャウトが胸に刺さりました。

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カート君とお話してみたかったな...。


by yayoi_ap | 2015-07-05 01:52 | 映画 | Comments(0)

「mammy/マミー」観てきました☆

私の大好きな若き天才・グザヴィエ・ドラン様が監督した
「mammy/マミー」を観てきました☆

ドラン監督の得意とする母と息子の葛藤モノで、
とてもエモーショナルな映画です。
主演も監督も脚本も衣装も縫製からこなす多才なドラン監督ですが、
今回は、「自分の出る役はない」と、ワンカットすら出ていません。
でも、今回もドラン色の色濃い映画でした☆


まず、スクリーンの画角に驚きます。
1:1の比率でインスタグラムなどで使われる正方形です。
(普通は16:9の横長な映像が映し出されますよね)
正方形なので、大勢を小さな画角内に収めるのではなく、
「個」を中心とした映像になります。

それゆえ「個」に焦点があたり、表情のアップも多く
感情が濃厚に伝わる反面
とっても息苦しくなるというか
閉塞感を感じ、窮屈にも感じます。

この正方形の映像で、物語は進んでいきますが、
一部、横にどんどん広がっていくシーンも有りました。

希望....。
こうなったらいいな...。というシーンでは、
1:1の画角ではなく
通常の映画のように横長の映像に広がっていくのです。
この画角の使い方が新鮮でした。
そして、また ジワジワと正方形に戻っていく..。

1点だけ欠けている部分に注目するのではなく、
優しい気持ちで
広い視点で世界を見ていくと、
また、見てもらえたら
世の中は変わってくるのかもしれません。
窮屈な小さな画角の中では生き辛いのです...。

そして、バックショットも多く、
その人の背負ってきたもの、
背負っていくものを考えさせられました。

色彩やカメラの寄り方とか、ドラン作品の特徴がたっぷりです☆


ストーリーは
ADHD(多動性障害)の15才の息子スティーブが
他人に怪我をさせ、施設から追い出され
シングルマザーのダイアンと二人の生活を始めるところから始まります。
普段は強烈にママが好きで、ママを守りたい少年ですが、
一度スイッチが入ると攻撃的になり、
女性の力では止められないし
とっても怖い。
何をしでかすかわからない。
感情をそのまま表現するから、他人との距離の取り方が、
非常識に映ってしまう。
子犬のようにかわいい時もあれば、
狂人のようになったりする。
一緒に生活するのは困難すぎる..。と、思っていましたが、
隣に住む吃音で休職中の女教師カイラの存在から、
お互いが良き影響を受けていくのですが....。

世間からはみ出した者同士だからこそ
お互いが受け入れ易いのかもしれません。
優しい時間のまま居れたらいいけれど...
そうはいかないのが現実世界。。


母のラストに選んだ選択は〜?

映画館でご覧ください! (`・ω・´)キリッ

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〜〜〜〜


グザヴィエ・ドラン監督。
彼の作りだす作品が大好き。
マイノリティーを題材にした映画が多いですが、
独特な映像で強烈に感情を揺さぶられることが多いです。
今後も追っかけていきまーす☆

次回公開される映画は、自身が監督したものではなく、
俳優として出演してます♪
「これは僕だ!」と、出演を熱望した作品なのだとか。
「エレファント・ソング」 必ずや観に行きます♡










by yayoi_ap | 2015-05-18 14:41 | 映画 | Comments(0)

映画で人生学んでます☆

こんばんは☆
カードセラピストのyayoiです(*^_^*)

ブログ更新はちょっとご無沙汰してしまいました〜。
ブログを読み返してみると、ほぼ映画の感想しか書いていないですね(^o^;)

映画ばかり観ている人と思われそうですが・・・

・・・ほぼ合っていますw

映画大好きです♡


私は映画を観て、
ただ面白かった〜ではなく
そこから生きていくことに
役立つ
学びを
得ようとしています。

心の動きとか
宗教観とか
人間関係とか
何を選択したかとか
ストーリーを通して伝えたいこととか
痛みを感じたり
喜びを感じたり
時代とか
空気感とか
沈黙の間に何を物語ってるか?とか、
監督はどんな想いで作ったのか?とか
スクリーンに映し出される世界観や
映像で表現する芸術に心惹かれてしまいます☆

映像を通じて、疑似体験して、
自分なりに考えたり
気づいたり
解釈したりして
人の心や人生を学んでいます。

そして、カードセラピーにも生かしております♪

映画の主人公は、
なにか問題を抱えて悩んでいたり
立ち向かわなければいけなかったり
家庭環境に問題があったり
辛いことがあったり
少数派だけど、認めてもらいたかったり
恋愛や結婚で悩んでいたり、
必ず最悪な状態があったりします。

そして、
それらが変化していきます。

私の所にセラピーを受けにきてくださる方も、
なにか変化を求めていたり、
一歩前に進みたかったり、
背中を押して貰いたかったり、
現状は悩んで迷っているけど、
前向きな気持ちを持っている方が多いように感じます。

一人だけで、悩んでいるより、
人に自分の気持ちを話して
整理してみたり

対話をすることで、
外(他の人)から見た自分に気づいたり、
こんな考え方もあると気がついたり、
違う捉え方をしてみたり
自分の思い込みを外し、
「なりたい自分」に近づくためのヒントにしてもらえたら嬉しいです。


先日、「マグリット展」に行ってきました。

常識に囚われない作品が楽しめ、
それが自由で楽しかったり、
皮肉だったり、
ヘンテコに見えても実は本質をついていたりして面白いです♪

同じものでも、
とらえ方、受け止め方を変えるだけで、
人生は
明るくも 
暗くもできます。

どうせだったら、明るいとらえ方をして
楽しみたいですね♡

マグリット展
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念のため....w

*映画からだけでなく、
ちゃんと心理学、カウンセリングのスクールに通い、アカデミックに学んでいます☆





by yayoi_ap | 2015-05-15 21:49 | その他 | Comments(0)

映画「セッション」観てきました☆

ものすごく楽しみにしていた映画「セッション」を観てきました☆

いやはや凄い!!!!
どうなるのか緊張しながら観てました。
大学に通うドラマーと、その子を指導する鬼教授のストーリーなのですが、
鳥肌立つし、狂気と狂気のぶつかり合いで、ラストはカタルシスを味わえます。
このラストで、しばらく興奮状態が続く映画ですw

追い込んで、大声で怒鳴り、理不尽な叱責、人の尊厳を徹底的に奪うような罵倒。
でも、そのことで落ち込む暇などなく、認められてやる!という意識で、
一流のドラマーになる為に努力を重ねていく。
その姿は狂人でした。

物事を極める為に、ある一線を超えた人達。
このラインを超えられる人は、才能と常軌を逸した努力の結果に超えられるので、
僅かな人なのだと思います。
その結果、その人の生み出すものに、人々が魅了されたりします。
しかし、それと引き換えに、人として、それはどーなの?という振る舞いをしてしまうのかも。

ラストシーンがほんと素晴らしいです。
狂気と狂気が無言の会話をしたような感じがしました。
そして、息を飲むほどの融合が出来たのかもです。

初日の午前中に観に行ったのですが、半分ぐらいしか席は埋まってなかったけど、
ラストシーンが素晴らしすぎて、
エンドロールがはじまったとたんに拍手が沸きました。
クレジットが全部終わった後も拍手が沸きました。

私が経験した観客の拍手が自然に沸き上がった映画は、
マイケル・ジャクソンが亡くなった後の映画「This is it」と、「ダークナイト・ライジング」の試写会と、今回の「セッション」の3回目でした♪

上映映画館が少ないのが残念!
もっとたくさんの映画館で上映してほしい〜。

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映画の紹介、ストーリー eiga.comさんから転載
2014年・第30回サンダンス映画祭のグランプリ&観客賞受賞を皮切りに世界各国の映画祭で注目を集め、第87回アカデミー賞では助演男優賞ほか計3部門を受賞したオリジナル作品。
世界的ジャズドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマンは、伝説の教師と言われるフレッチャーの指導を受けることに。
しかし、常に完璧を求めるフレッチャーは容赦ない罵声を浴びせ、レッスンは次第に狂気に満ちていく。
「スパイダーマン」シリーズなどで知られるベテラン俳優のJ・K・シモンズがフレッチャーを怪演し、アカデミー賞ほか数々の映画賞で助演男優賞を受賞。
監督は、これまでに「グランドピアノ 狙われた黒鍵」「ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛」などの脚本を担当し、弱冠28歳で長編監督2作目となる本作を手がけたデイミアン・チャゼル。




by yayoi_ap | 2015-04-19 18:01 | 映画 | Comments(0)

映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡」

映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡」を観に行ってきました☆
公開日初日の第一回目上映を鑑賞しました〜☆ 気合満々です♪


監督はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。
大好きな監督の一人です\(^o^)/
人間ドラマを描くのが超一流。
いつも鑑賞後は後を引きまくります。


そしてそして〜
大好きな撮影の神さま!
エマニュエル・ルベツキが撮っているんです〜♡
ルベツキの撮る長回しの映像の美しさは神がかってます!


予告編を見ると、これまでの作風と違って、
ちょっとコミカルなシーンがあったりするので、とても楽しみにしていました。
そして、今年のアカデミー賞で監督賞と作品賞、脚本賞、撮影賞を取った映画でもあります♪



映画.comより転載 (ストーリー紹介)

「バードマン」というヒーロー映画で一世を風靡した俳優が再起をかけてブロードウェイの舞台に挑む姿を、「バットマン」のマイケル・キートン主演で描いた。
かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、
現在は失意の底にいる俳優リーガン・トムソンは、復活をかけたブロードウェイの舞台に挑むことに。

レイモンド・カーバーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出も主演も兼ねて一世一代の大舞台にのぞもうとした矢先、出演俳優が大怪我をして降板。
代役に実力派俳優マイク・シャイナーを迎えるが、マイクの才能に脅かされたリーガンは、次第に精神的に追い詰められていく。

~~

鑑賞後の方と熱く語りたーいw
色々な解釈に取れる作品でした☆
見落としている所もありそうだし、もう一度観に行きます!
面白かった〜!


でも、エンタメ系の映画ではないので、賛否は分かれると思います。
好きな人は大好き♡
けれど、いろんな解釈できるので、意味わからなかった。置いて行かれた。と思う方もいると思います。


過去の栄光を取り戻すため、人々から承認されたくて、もがきます。
こうすればいい。こうなればいい。という自分自身の内なる声と、
現実の自分との葛藤。
仕事だけでなく、家族ともギクシャク...。
舞台を成功させて、認められたい。。


ネタバレになりそうだから、書けないけど、
外からの評価を求め続け、それから開放されたとき
人は何を思うのだろう〜?!と、考えてしまいました。

所々入るドラムの音がカッコ良かった!

実在の俳優さんや監督さんの名前がたくさん出てきて笑えましたw


そして、1カメラの長回しの映像がほとんどで、
すっごいテクニックを使って撮られているのがわかります\(^o^)/
すごい〜〜〜ん☆


公式サイト

【「バードマン」映画ファンの疑問(1)】奇跡の全編ワンカット撮影はどう実現したのか?

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by yayoi_ap | 2015-04-12 13:53 | 映画 | Comments(0)

映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」を観てきました☆

監督が、モルテン・ティルドウム。
史実を基にグレアム・ムーアが脚色していて、とても秀逸。
主演はベネティクト・カンバーバッチ。
ナチスドイツの暗号「エニグマ」を解いた天才数学者のイギリス人のアラン・チューリング役を演じています。
そして、キーラ・ナイトレイが、女性の天才数学者を演じています。



第二次世界大戦で劣勢だったイギリスが
ナチスドイツの暗号エニグマを解読し
それがイギリス勝利への多大な貢献をしたと言われています。
アラン・チューリングがエニグマの解読に成功したおかげで
おおよそ2年は早く戦争を終わらせたとも。


アラン・チューリングは、自閉症で天才の為、虐められた少年期を送った後、
国家の秘密チームで暗号を解読し
けれども、解読したことは戦略的に秘密にし
そして終戦を迎え
その後もエニグマを解読したことや
チームの存在も全て無かったことにしろ。と
国から指示をされ
同性愛者の無理解から、不遇な人生を送り
没後50年が経ってから
やっと やっと
アラン・チューリングの貢献によるエニグマの解読を国家が公表し
随分と時がたってから、
名誉が回復されたチューリングの人物像を描いています。

暗号を解く装置に「クリストファー」と、命名したエピソードにホロっとしました..
(/_;)

キーラ・ナイトレイが、理解ある提案をしても、
素直に受けることができない心のうちや、
エニグマを解読してもすぐに公表できないジレンマも、
チューリングにとって
とても生き難い時代だったと思います。

エニグマを解くきっかけが
たわいもない会話がヒントになったことにも驚きましたが、
そういった解読に直接関係の無い出来事から、
解読の道が開けたり、
人とコミュニケーションを取ったことで
新たな発想に気がつくところが良かったです。

解読する機械も
人間と同じように
いろいろインプットして教えていき
育てていって
やっと大人になり
人工知能として活躍できるようになることを気づいたのです。
コンピューターもまだ発明されてない時代なのに!

天才を描いた映画、大好きです♡

人と違うから
苦悩を味わい..

でも
人と違うから
エニグマを解読。

戦争を早く終結させ
結果、多くの人を救うことが出来た。

今のコンピューターの原型を作ったアラン・チューリング。
この貢献度は素晴らしいのに、
当時は国家機密にされていて
その事実を封印され
報われなかったのがもどかしいです。

彼の気の毒すぎる生涯に心を痛めました...。
とてつもない孤独さも感じました。
あんなに偉業を成し遂げても
時代が同性愛者を許さなかったのですね...。

出演者、みんな良かったです☆
苦悩して憔悴してるカンバーバッチ、良かったです(*^^)

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by yayoi_ap | 2015-03-29 17:36 | 映画 | Comments(0)

映画「プリデスティネーション」

映画「プリデスティネーション」を観てきました。

有名な原作のあるストーリーだったのですが、
一切前知識を入れずに見たので、内容を全く知らず、
とっても楽しめました〜☆
ロバート・A・ハインラインによるタイムパラドックス小説「輪廻の蛇」が基になっているそうです。

酷い事の起きた出来事の恨みを晴らすため、
タイムマシンで、過去に移動して、
復讐の手助けをするつもりが、
後半部分で想像していなかった展開に〜。

伏線は結構でてきてます。
ちょっとややこしいけど、90分と短めの映画なので、
途中で飽きること無く、集中したまま楽しめます☆

あまり書くとヒントになっちゃいそうなので、衝撃を味わうためにも
前情報入れずに観に行ってくださいw
上映している映画館は少ないけど、面白いです〜(^o^)

主演はイーサン・ホークとセーラ・スヌーク。
この二人、とっても良い演技で、原作ファンも納得の出来じゃないかしら〜と、思います(*^_^*)

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by yayoi_ap | 2015-03-23 13:46 | 映画 | Comments(0)